ライブたのしみだなー!
2008年くらいに来日するかも!?ってニュースになったのに、結局日本には来なくて、やっと14年ぶりにジャネットがやってきました。嬉しい!
ずっと一番ライブ観たかったアーティスト!大阪にも来てくれるのほんと嬉しい!
きゃー!
記事によると兄の「マイケル・ジャクソン」とデュエットした「スクリーム」も演奏するそう!って新聞社はこういう情報も知っているんですね!ジャネット可愛いなぁ。
ジャネット・ジャクソンといえば聴くと絶対踊りたくなるこのアルバム。
今聴いてもめちゃくちゃかっこいい!血湧き肉踊ります。
世界中で売れに売れました。踊りを真似しようとしたけど、全然踊れず。。
そして、年月を経てお兄さんである、「マイケルジャクソン」が亡くなってからも初めてのアルバム「アンブレイカブル」。「リズム・ネイション1814」などを手掛けたジャム&ルイスとの共同プロデュース作。ライブに行くため、帰宅するとずっと聴いていました。
こちらは秋の夜長にぴったりの、穏やかで落ち着いて聴ける心地よい大人のアルバムでした。ジャネット・ジャクソンの低音の声がやはり兄妹、マイケル・ジャクソンとそっくりです。
会社の上司に「ジャネット・ジャクソン」のライブに行くと嬉々と伝えれば、「あぁあのスーパーボールのショウで胸出した人やろ?」などと、ちょっとしたハプニングなのにスキャンダラスに捉えらたりして憤慨なのですが、そういう「ジャクソン家」の芸能部分をクローズアップにされがちで、カタール人の大富豪の男前の旦那さんのことを何かと引き合いに出されているけれど、このアルバムを聴いていると、色んなことを一周して今は穏やかに幸せな感じのジャネットがふんわり浮かんでくる素敵なアルバムです。ライブ楽しみに行ってきます!